ボラバイト プチコラム

農業・牧場・宿泊業の求人サイト「ボラバイト」スタッフあっきーのブログです。

4月スタート!ボラバイト的関係人口って?

4月になりました。進学や就職、転職などで環境が変わる人も多い季節ですね。地方から東京や大阪や名古屋といったところに出てきて、人酔いしている方もいるでしょうか。私は東京に出てきた頃、狭さや人の密着度の高さなどのせいで、どうにも地下鉄が苦手でした。今でもあまり好きではありませんが・・・。

 

さて今回は地方×都市のお話。

地方と都市といえば、これまでも「田舎暮らし」「Iターン・Uターン」「田園回帰」「地方移住」などなど、言葉を変えながら都市から地方へ人が動くことについて語られたり、雑誌で特集が組まれたり、イベントが開催されたりしてきました。

最近よく目にするのが「関係人口」ということば。下にご紹介するソトコトの中では

移住・定住人口でもなく、交流・観光人口でもなくい新しい考え方、関係人口。その地域に住んでいなくても、東京など都会に暮らしながら多様なかたちで地域に関わる人々であり、仲間のことです。

とあります。

SOTOKOTO(ソトコト) 2018年2月号[関係人口入門]

SOTOKOTO(ソトコト) 2018年2月号[関係人口入門]

 

特集の中では、興味を持つ→愛着を持つ→通う→交流する→拠点を持つ、という段階で関心・関与度合いの強さが表現されていました。例えばアンテナショップで特産品を買ってみる→ふるさと納税などで寄付する→リピーターになるといった流れでしょうか。

これを見た時に、ボラバイトをすることも立派な関係人口になるなぁと思いました。
ボラバイトを通して今まで名前も知らなかった地域に行って、仕事をして、人と交流して、関係人口になる。
関係する地域はいくつあってもいいし、その場所に行くことだけが必須条件でもありません。色んな地域に知ってる人がいて、応援したい人がいて、その特産品を買ってみる、その地域で体験したことを発信してみる、というだけでも十分です。

ボラバイターの皆さんが、色んな地域のボラバイト的関係人口として継続的になにか行動に移してくれたら嬉しいなと思っています。

 

参考:

www.agrinews.co.jp

関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション

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