ボラバイト プチコラム

農業・牧場・宿泊業の求人サイト「ボラバイト」スタッフあっきーのブログです。

果樹の「摘果作業」とは?

ボラバイト先の農家カテゴリーの中には、果樹農家さんがいくつか募集を出しています。

作業内容の「収穫」はなんとなくイメージ出来るかと思いますが、「果樹の摘果作業」だけだと「(._.?) うん?」ってなりませんか?私だけ?

ちょっとよく分からない、という人のために、桃とりんごの「摘果」について簡単に書きたいと思います。

 

【そもそも摘果とは】

「摘果」は「てきか」と読みます。大きく、味の良い果物を毎年生産していくために、大きくなる前の「幼果」を間引く作業のことです。りんごや梨、柿などのより大きい果実が好まれる場合、花やつぼみのうちに間引くこともあります。(これは摘花、摘蕾といいます。)

【桃の摘果】

桃には不要な実が自然に落ちる「生理落果」というのがあって、その前後で2回、摘果作業をします。

1回目の摘果で枝に4~6個、2回目の摘果で1~2個にまで減らします。

f:id:volubeit:20170526175427j:plain

【りんごの摘果】

りんごは一つの株に4~6個の幼果がなります。その中で、形が良く、軸の太いものを一つ残して、あとは摘み取ります。りんごも1回目の摘果で日光がまんべんなく当たるように、2回目の摘果で大きくならなかった実や傷んだ実を摘み取ります。

f:id:volubeit:20170526175439j:plain

自分なりに調べた情報をお届けしましたが、ボラバイトに行ってみて、違ったよ!ということがあれば教えてください<(_ _*)>